札幌道新文化センター札幌教室 ☎ 011-241-0123 :平日 9:30~19:00 土曜 9:30~18:00 (日曜・祝日休み)

<13時クラス>

サンデー短歌三昧

会場: 502

見学可能 土日講座 施設使用料

【10時クラス】
全国の短歌結社誌につい学習しています。標榜する理念を初めとして、創刊者・主宰者・選者・話題になった作者らの短歌を順に読み味わい尽くします。
また、受講生の皆さんの短歌作品(毎月一首提出)の鑑賞や添削を通じて、「美しい表現・心に響く表現・より100%に近い表現」等を追求していきます。

【13時クラス】
明治時代から現代まで続く口語短歌の流れを学習しています。その時代時代で何を新しいと感じたのか、またその新しさをどう一首に詠み込んだのか…などを考えながら短歌の時代性と普遍性について考えていきたいと思います。また、皆さんにも短歌を詠んでいただき(毎月一首提出)、より深いまたより豊かな表現について様々な視点から共に考えたいと思います。

<カリキュラム(予定)>
4月 前衛短歌に与せず自分の短歌を極めた歌人④前登志夫
5月 前衛短歌に与せず自分の短歌を極めた歌人⑤玉城徹、香川進
6月 60年安保の頃 岸上大作、道浦母都子、清原日出夫
7月 男歌という区分け①福島泰樹
8月 男歌という区分け②佐佐木幸綱
9月 男歌という区分け③三枝昻之

【10時クラス】
全国の短歌結社誌につい学習しています。標榜する理念を初めとして、創刊者・主宰者・選者・話題になった作者らの短歌を順に読み味わい尽くします。
また、受講生の皆さんの短歌作品(毎月一首提出)の鑑賞や添削を通じて、「美しい表現・心に響く表現・より100%に近い表現」等を追求していきます。

【13時クラス】
明治時代から現代まで続く口語短歌の流れを学習しています。その時代時代で何を新しいと感じたのか、またその新しさをどう一首に詠み込んだのか…などを考えながら短歌の時代性と普遍性について考えていきたいと思います。また、皆さんにも短歌を詠んでいただき(毎月一首提出)、より深いまたより豊かな表現について様々な視点から共に考えたいと思います。

<カリキュラム(予定)>
4月 前衛短歌に与せず自分の短歌を極めた歌人④前登志夫
5月 前衛短歌に与せず自分の短歌を極めた歌人⑤玉城徹、香川進
6月 60年安保の頃 岸上大作、道浦母都子、清原日出夫
7月 男歌という区分け①福島泰樹
8月 男歌という区分け②佐佐木幸綱
9月 男歌という区分け③三枝昻之

講座詳細

クラス 一般
曜日・時間 第1 日曜日
13時00分 ~ 15時00分
受講料金ほか

2024年4月~6月(3回)
受講料金:5,940円

2024年7月~9月(3回)
受講料金:5,940円

※受講料金は、受講料と施設使用料を合わせた金額です(一部講座を除く)。 そのほか、教材費(テキスト、資料、教材などの費用)、団体傷害保険料が必要な講座があります。 講座内容によって異なりますので、詳細はお問い合わせください。

持ち物・ご購入いただくもの

〇持参品/筆記用具、辞書類の持ち込み自由(電子辞書も可)
〇教材費/資料代1回50円程度

会場

502
札幌市中央区北1条東1丁目7-1 アルファセンタービル5階

講師

遠野 瑞香
「かばん」会員

講師プロフィール

2006年第一歌集「歌のはじまり」で北海道新聞短歌賞受賞

お問い合わせ・お申し込み

札幌道新文化センター札幌教室

011-241-0123

〒060-0031 札幌市中央区北1条東1丁目7-1 アルファセンタービル

窓口営業時間:平日 9:30~19:00 土曜 9:30~18:00
日曜・祝日休み

サンデー短歌三昧の他のクラス