北大道新アカデミー
▶ お知らせ 

 【理系・文系】2022年度後期カリキュラムおよび開催日程が決定しました!![2022.07.15]

7月20日(水)より「2022年度アカデミー後期」新規受講生の受付開始いたします。皆様ご受講をお待ちしております!

※なお、理系・文系ともに今後の感染状況によっては(政府や自治体等の要請を踏まえ)、開催日時が変更になる場合があります。 あらかじめご了承ください。

【理系講座】
北海道大学理系研究の最前線 ‒ 未知への探究から社会課題の解決へ ‒

Coordinated by 北海道大学大学院 理学研究院

広大な宇宙に浮かぶ壊れやすい地球、そしてそこに奇跡的に生まれた命に対する理解を深めるとともに、私たちの日常生活における科学の重要性と関連性について考えます。

理系講座詳細

開講日9月~12月の金曜 午後6時半~8時 【全8回】
場 所北大道新アカデミー講義室(札幌市中央区大通西3丁目6 道新ビル北1条館2階)
受講料金(全8回)26,400円(税込)
入学金2,200円(税込)
※すでに北大道新アカデミー会員の方、道新文化センター会員の方、高校生以下の方は入学金不要
定 員35名
その他※担当講師・講義内容は、都合により変更になる場合があります。
※今後の感染状況によっては(政府や自治体等の要請を踏まえ)、開催日時が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

理系カリキュラム

 【第1回】9月9日(金)<終了>

市街地に出没するヒグマの生態と対策

[野生動物学/獣医学研究院]
坪田 敏男 教授
近年市街地に出没するヒグマが増え、昨年遂に市民4人が負傷する事故が発生しました。ヒグマの生態と対策を解説します。

 【第2回】9月30日(金)

小惑星リュウグウ誕生の秘密

[宇宙化学/理学研究院]
圦本 尚義 教授
はやぶさ2小惑星探査機が持ち帰った小惑星リュウグウの試料の分析から判明したリュウグウ誕生の秘密についてお話しします。

 【第3回】10月7日(金)

「再エネ=蓄エネ」~蓄熱技術の最前線~

[エネルギー化学工学/工学研究院]
能村 貴宏 准教授
再生可能エネルギー安定利用に向けた蓄エネルギー技術として注目されている最新の「蓄熱技術」についてご紹介します。

 【第4回】10月28日(金)

がんの動体追跡放射線治療・陽子線治療

[医学・医理工学/医学研究院]
白土 博樹 教授
高精度ながんの放射線治療装置を産学連携で開発したときの苦労話や成果や今後の展望などお話しします。

 【第5回】11月11日(金)

鳥インフルエンザの流行と社会への影響

[獣医ウイルス学/獣医学研究院]
迫田 義博 教授
昨冬道内の野鳥、家禽、野生哺乳動物から高病原性鳥インフルエンザウイルスが多数検出されました。ウイルスの流行とその社会への影響について解説します。

 【第6回】11月25日(金)

プラスチック添加剤と子どもの健康

[環境衛生学/保健科学研究院]
池田 敦子 教授
プラスチックやビニールには、ホルモンの働きを乱す作用が疑われる物質が含まれます。それらによる子どもへの健康影響を紹介します。

 【第7回】12月9日(金)

南極の海と氷の今を探る

[海洋物理学/低温科学研究所]
青木 茂 准教授
氷床融解における海の役割を解明するため、日本が新たな観測に挑んでいます。変わりゆく南極の今を考えます。

 【第8回】12月23日(金)

北海道をワインの銘醸地とするために

[応用微生物学/農学研究院]
曾根 輝雄 教授
50を超えるワイナリーがある北海道を世界的な産地にするための北大の教育研究の取組について解説します。

【文系講座】
「リスク・安全・秩序を考える」

presented by 北海道大学大学院 法学研究科

現代の社会は、「安全・安心」を確保する多くの制度の上に成り立っています。その仕組みは複雑で、「リスク」を管理する手段が、新たな「リスク」を生むこともあります。不確実性と紛争の時代に、これに対処する社会の知恵を振り返ります。

文系講座詳細

開講日9月~11月の土曜 午後1時半~3時【全8回】
場 所北大道新アカデミー講義室(札幌市中央区大通西3丁目6 道新ビル北1条館2階)
受講料金(全8回)26,400円(税込)
入学金2,200円(税込)
※すでに北大道新アカデミー会員の方、道新文化センター会員の方、高校生以下の方は入学金不要
定 員35名
その他※文系は一人の講師が2回連続で講義を行います。 担当講師・講義内容は、都合により変更になる場合があります。
※開催日時が変更になる場合があります。 あらかじめご了承ください。

文系カリキュラム

 【第1回】9月17日(土)

リスクと保険1-リスク評価の仕組み

[商法]
山本 哲生 教授
リスクに備える身近な手段である保険制度がうまく機能するためには、適切なリスク評価が必要です。そのための法制度、リスク評価にかかわる問題について考えます。

 【第2回】9月24日(土)

リスクと保険2-多様な免責事由

[商法]
山本 哲生 教授
保険契約には事故が起こっていても保険会社が保険金支払を免れる多様な免責事由が定められています。免責事由に関して、どのような問題が起こっているかを考えます。

 【第3回】10月1日(土)

認知症・介護と社会保障制度

[社会保障法]
川久保 寛 准教授
認知症や要介護は避けたい「リスク」ですが、り患した場合はどのような制度が支えてくれるのでしょうか。社会保障制度の変化と高齢者を支える制度について考えます。

 【第4回】10月8日(土)

一人暮らしと地域福祉

[社会保障法]
川久保 寛 准教授
年代を問わず一人暮らしが増えています。地域で支えて「安心」に生活できるのでしょうか。現在ある地域福祉の支援を確認して、実際に活用する方法を考えます。

 【第5回】10月29日(土)

被疑者取調べ録音録画と事実認定

[刑事訴訟法]
上田 信太郎 教授
被疑者取調べの録音録画が条文化され,映像と音声で記録されるようになりました。取調べ過程で作成された記録媒体の証拠法上の役割とリスクについて考えます。

 【第6回】11月5日(土)

刑事裁判における死因究明とその課題

[刑事訴訟法]
上田 信太郎 教授
刑事裁判において,犯罪死か否か争われる事案は少なくありません。しかし死因究明の誤りは,誤判発生のリスクに直結します。死因究明の現状と課題について考えます。

 【第7回】11月12日(土)

ホッブズの自然状態論と英国宗教内戦

[政治学・政治思想史]
権左 武志 教授
ホッブズは、「秩序」が崩壊した自然状態では、各人は自己保存の権利を持つと説きました。自然状態から脱出し、「安全」を確保する方法を、宗教内戦の文脈で考えます。

 【第8回】11月19日(土)

カール・シュミットの例外状態論とドイツ革命

[政治学・政治思想史]
権左 武志 教授
シュミットは、「秩序」が変革される例外状態では、敵と味方に分かれて抗争すると論じました。政治的なものの帰結から逃れられるのか、ドイツ革命の文脈で考えます。

 会場


北大道新アカデミー講義室

札幌市中央区大通西3丁目6 道新ビル北一条館2階 北大道新アカデミー講義室
※地下鉄南北線・東西線・東豊線 大通駅下車オーロラタウン 北海道新聞社方面出口より徒歩3分

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