北大道新アカデミー
▶ お知らせ 

 【理系】【文系】2022年度前期カリキュラムおよび開催日程が決定しました!![2022.02.04]

3/7(月)より「2022年度アカデミー前期」新規受講生の受付開始いたします。皆様ご受講をお待ちしております!

※なお、理系・文系ともに今後の感染状況によっては(政府や自治体等の要請を踏まえ)、開催日時が変更になる場合があります。 あらかじめご了承ください。

【理系講座】
理学研究の最前線 ‒ 好奇心から世界は広がる ‒

presented by 北海道大学 理学部

私たちはみな、生まれながらの科学者です。幼い頃から好奇心旺盛に、なぜ、なに、どうして、と問いかけてきました。理学研究の最前線で答えを探し続ける研究者たちと一緒に、あの頃に戻ってみませんか?

理系講座詳細

開講日4月~7月の第2・第4金曜 午後6時半~8時 【全8回】
場 所北大道新アカデミー講義室(札幌市中央区大通西3丁目6 道新ビル北1条館2階)
受講料金(全8回)26,400円(税込)
入学金2,200円(税込)
※すでに北大道新アカデミー会員の方、道新文化センター会員の方、高校生以下の方は入学金不要
定 員35名
その他※担当講師・講義内容は、都合により変更になる場合があります。
※今後の感染状況によっては(政府や自治体等の要請を踏まえ)、開催日時が変更になる場合があります。 あらかじめご了承ください。

理系カリキュラム

 【第1回】4月8日(金)<終了>

海産無脊椎動物の多様性

[動物系統分類学] 教授
柁原 宏
生物の多様性研究の基礎である分類学と系統学について紹介し、動物界の門レベルの多様性を概観します。

 【第2回】4月22日(金)<終了>

鉱物から見る地球・生命

[地球惑星物質学] 准教授
川野 潤
鉱物は美しい色や形をもつだけでなく、それらが形成した際の情報を記録しています。それをどう読み解くか、紹介します。

 【第3回】5月13日(金)<終了>

スーパーコンピューターの中で育つ銀河

[宇宙物理学] 教授
岡本 崇
コンピューターシミュレーションを用いた研究で、宇宙や銀河の進化について何が分かってきたのかを紹介します。

 【第4回】5月27日(金)

タンパク質の形と働きの不思議

[生物化学] 教授
坂口 和靖
身近なようでよく知らないタンパク質について、癌関連タンパク質を中心に最先端研究まで優しく解説します。

 【第5回】6月10日(金)

超伝導のふしぎな世界

[物性物理学] 教授
小田 研
電気抵抗が消失するだけでなく、磁石の上に浮いたり、ぶら下ったりする「超伝導の不思議な現象」を紹介します。

 【第6回】6月24日(金)

化学反応を操る分子触媒の世界

[有機化学] 教授
澤村 正也
ありふれた原料から有用物をつくり出す夢の化学反応の開発を目指した実験とコンピュータ活用の研究を紹介します。

 【第7回】7月8日(金)

生き物によく似た新材料「ゲル」

[高分子材料科学] 准教授
中島 祐
柔らかくて水を含んだ新材料「ゲル」が示す、まるで生き物のような面白い機能を紹介します!

 【第8回】7月22日(金)

幾何学者たちのヘレネー

[微分幾何学] 教授
古畑 仁
17世紀の学者たちを魅了し悩ませたある問題から微分積分を振り返りつつ、美しい数学の世界を紹介します。

【文系講座】
ワールド・カルチャー・マップ 「人類は危機にどう対応してきたか」

presented by 北海道大学大学院 文学研究院

新型コロナウイルス感染症の影響が続く中、私たちは大きな岐路に立たされています。人類がどのように危機を克服したのか、さまざまな歴史のシーンから探っていきます。

文系講座詳細

開講日4月~7月の土曜 午後1時半~3時【全8回】
場 所北大道新アカデミー講義室(札幌市中央区大通西3丁目6 道新ビル北1条館2階)
受講料金(全8回)26,400円(税込)
入学金2,200円(税込)
※すでに北大道新アカデミー会員の方、道新文化センター会員の方、高校生以下の方は入学金不要
定 員35名
その他※文系は月替わりで一人の講師が2回連続で講義を行います。 担当講師・講義内容は、都合により変更になる場合があります。
※今後の感染状況によっては(政府や自治体等の要請を踏まえ)、開催日時が変更になる場合があります。 あらかじめご了承ください。

文系カリキュラム

 【第1回】4月9日(土)<終了>

縄文時代の気候変動危機を考える1
-前半の激動期への環境適応

[考古学 文化財科学] 准教授
國木田 大
縄文時代前半期は、気候が大きく変動する時期になります。縄文文化がどのように成立してきたのか考えてみましょう。

 【第2回】4月30日(土)<終了>

縄文時代の気候変動危機を考える2
-後半の寒冷期への環境適応

[考古学 文化財科学] 准教授
國木田 大
縄文時代後半期は、冷涼な気候に変遷していきます。縄文人の巧みな環境適応戦略をみてみましょう。

 【第3回】5月7日(土)<終了>

不滅のはずの王政が崩れる日

[近代フランス史] 教授
松嶌 明男
ヨーロッパでの市場経済の急激な発展は、土地所有と身分制に立脚する絶対王政を危機に導き、フランス王国は革命へ至ります。

 【第4回】5月28日(土)

危機が求めさせる強大な指導者

[近代フランス史] 教授
松嶌 明男
フランス革命で危機に対処しようとした人々は、新たな安定を作り出すことができず、ナポレオンの独裁にその一歩を託しました。

 【第5回】6月11日(土)

潰えた石橋湛山の小日本主義の夢

[日本近代思想史 植民地期朝鮮文化史] 教授
権 錫永
1956年に首相を務めた石橋湛山が提唱した外交思想「小日本主義」はどこから来て、どのように潰えたか。選ばれなかった湛山の夢について考えます。

 【第6回】6月25日(土)

「帝国主義の誤謬」と外務省革新派グループの論理

[日本近代思想史 植民地期朝鮮文化史] 教授
権 錫永
第2次世界大戦前、帝国主義は利益にならないと分析した外務省革新派グループが選んだ道とは?戦争回避とはほど遠い彼らの選択について考えます。

 【第7回】7月9日(土)

変化する世界と北米先住民1
—伝染病のトラウマ

[人類学 自然誌 動物論 狩猟研究 北米先住民研究] 准教授
山口 未花子
かつてヨーロッパから持ち込まれた伝染病のトラウマを抱える北米先住民にとって今回のコロナはどのようなものだったのでしょうか。

 【第8回】7月23日(土)

変化する世界と北米先住民2
—自然環境の変化

[人類学 自然誌 動物論 狩猟研究 北米先住民研究] 准教授
山口 未花子
今も活発に狩猟採集する北米先住民の生活にウラン鉱などの開発に伴う汚染や気候変動がどのような影響を与え、それにどう対応したのか考えます。

 会場


北大道新アカデミー講義室

札幌市中央区大通西3丁目6 道新ビル北一条館2階 北大道新アカデミー講義室
※地下鉄南北線・東西線・東豊線 大通駅下車オーロラタウン 北海道新聞社方面出口より徒歩3分

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