明治時代、鉄道の始まりと発展
北海道、鉄道の歴史をたどる
会場: 601
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北海道の鉄道の歴史は、日本の近代化の幕開けから間もない明治13(1880)年、石炭輸送を主目的とした『官営幌内鉄道』、手宮〜札幌間の仮開業に始まりました。この講座では第1回目に幌内鉄道の開業に至る経緯や時代背景、2回目にはその後の明治末期にかけて、道内の鉄道網がどのように発展していったかをお話しします。
【開講日】7/26、8/23
北海道の鉄道の歴史は、日本の近代化の幕開けから間もない明治13(1880)年、石炭輸送を主目的とした『官営幌内鉄道』、手宮〜札幌間の仮開業に始まりました。この講座では第1回目に幌内鉄道の開業に至る経緯や時代背景、2回目にはその後の明治末期にかけて、道内の鉄道網がどのように発展していったかをお話しします。
【開講日】7/26、8/23
講座詳細
クラス | 一般 |
---|---|
曜日・時間 |
第4
土曜日
10時00分 ~ 11時30分 |
受講料金ほか |
2025年7月~8月(2回) |
※受講料金は、受講料と運営管理費を合わせた金額です(一部講座を除く)。
そのほか、教材費(テキスト、資料、教材などの費用)、団体傷害保険料が必要な講座があります。
講座内容によって異なりますので、詳細はお問い合わせください。
その他
■持参品/筆記用具写真▶①現在の南小樽駅付近を走る幌内鉄道の機関車
写真▶②明治41年に落成した手宮駅構内の機関庫
写真▶③旭川付近を走る北海道官設鉄道の三号機関車
写真所蔵/小樽市総合博物館
会場
601札幌市中央区北1条東1丁目7-1 アルファセンタービル6階
講師
佐藤 圭樹
編集制作会社 ウィルダネス代表
お問い合わせ・お申し込み
札幌道新文化センター札幌教室
〒060-0031 札幌市中央区北1条東1丁目7-1 アルファセンタービル
窓口営業時間:平日 9:30~19:00 土曜 9:30~18:00
日曜・祝日休み