谷地元麗子の日本画で猫を描く 3カ月体験講座
会場: 601
途中受講不可 施設使用料
【申し込みは締め切りました】
好きな猫を描きながら、日本画特有の技法を学びます。まるで生きているかのような繊細な毛並みを表現できるように、丁寧に描いていきます。
受講生作品▶
<カリキュラム予定>
1月 下図をパネルに写し、墨で濃淡をつける。胡粉作り。胡粉で毛描き。
2月 猫の毛描き。色付け。
3月 猫の目、仕上げのヒゲ入れ。
【申し込みは締め切りました】
好きな猫を描きながら、日本画特有の技法を学びます。まるで生きているかのような繊細な毛並みを表現できるように、丁寧に描いていきます。
受講生作品▶
<カリキュラム予定>
1月 下図をパネルに写し、墨で濃淡をつける。胡粉作り。胡粉で毛描き。
2月 猫の毛描き。色付け。
3月 猫の目、仕上げのヒゲ入れ。
講座詳細
クラス | 一般 |
---|---|
曜日・時間 |
第2・4
金曜日
10時00分 ~ 12時00分 |
受講料金ほか |
2025年1月~3月(6回) |
※受講料金は、受講料と施設使用料を合わせた金額です(一部講座を除く)。 そのほか、教材費(テキスト、資料、教材などの費用)、団体傷害保険料が必要な講座があります。 講座内容によって異なりますので、詳細はお問い合わせください。
持ち物・ご購入いただくもの
○持参品/猫の写真(2L)または下図(18㎝×14㎝程度)○教材費/初回3,000円(F0パネル、和紙、筆)
その他
※作品サイズ 18㎝×14㎝程度会場
601札幌市中央区北1条東1丁目7-1 アルファセンタービル6階
講師
谷地元 麗子
道展会員
講師プロフィール
道内外の百貨店や各ギャラリー(大丸札幌店、東急百貨店、丸井今井札幌本店など)にて「猫」にまつわる展示を多数開催する日本画家。北海道に暮らす猫を「蝦夷猫」と称して身近な猫の存在を描いている。個展を含め猫フェスなどの百貨店催事イベントにも積極的に出店。2021年はこれまでの軌跡ともいえる大規模な個展「谷地元麗子日本画展〔不惑〕猫が為に」を岩見沢市絵画ホール・松島正幸記念館にて開催。また、2012年に美深町にある曹洞宗聖眼山開原寺にて天井画全48枚制作を監修し、現在は52枚奉納される。2015年「第14回サッポロ未来展 in Sakhalin」にて国際交流海外展に関わり、現地でサハリン州立美術館館長賞とサハリン州政府文化大臣奨励賞を受賞。2016年11月在ブルガリア日本国大使館主催の日本画展に出展。2017年札幌市児童福祉センターへ作品寄贈されている。他にもオーストラリアから出版された海外向け書籍「Feline Fantasy」の表紙作品に抜擢されるなど多方面でも活躍。2020年に教室展「猫はじめ」を主宰し、以降毎年「日本画で猫を描く」作品展を企画。
お問い合わせ・お申し込み
札幌道新文化センター札幌教室
〒060-0031 札幌市中央区北1条東1丁目7-1 アルファセンタービル
窓口営業時間:平日 9:30~19:00 土曜 9:30~18:00
日曜・祝日休み
予約できません。
お問い合わせください。