「万葉集」を読む

会場: 小樽支社4階　A教室

見学可能運営管理費

現存する日本最古の歌集「万葉集」を読む講座です。
万葉集には、5世紀ごろから8世紀半ばまでの、さまざまな階層や地域の人々の歌が収められており、その歌数は4,500首を超えます。その中から、秀歌とされているもの、優れた歌・興味深い歌と思われるものを選び出し、時代や歌人・テーマ別に鑑賞します。

講座詳細

クラス

一般

曜日・時間

第２・４水曜日
10時00分～ 12時00分

受講料金ほか

2025年4月～6月（6回）
受講料金:14,520円

2025年7月～9月（6回）
受講料金:14,520円

※受講料金は、受講料と運営管理費を合わせた金額です（一部講座を除く）。
そのほか、教材費（テキスト、資料、教材などの費用）、団体傷害保険料が必要な講座があります。
講座内容によって異なりますので、詳細はお問い合わせください。

■持参品/筆記用具

小樽支社4階　A教室
小樽市稲穂2丁目8-4 北海道新聞小樽支社内

中島　洋史
元高校教師

1948年1月生。元国語教師。新潟県立新津高校、小樽潮陵高校などで教える。

小樽道新文化センター

〒047-0032 小樽市稲穂2丁目8−4 北海道新聞小樽支社4F

窓口営業時間：平日 9:30～18:30　土曜 9:30～17:30
日曜・祝日休み