タティングレースとボビンレース

小さな舟形のシャトル１つで、いつでもどこでもレース編みを楽しむ事ができるタティングレース、姿も優雅なボビンレース・バテンレース・ヘアピンレースなど様々なレース器具の使い方も併せて指導します。

◇◇新規でご参加の方は①から順に進めます◇◇
（左はタティングレース／右はボビンレース）
① 目の作り方／ステッチの説明、しおり
② リングとブリッジ／つるしもの（ハンギング）
③ ブレードのあれこれ／ドイリー
④ モチーフのあれこれ／ドイリー
⑤ ドイリー／ドイリー
⑥ ドイリー（ビーズ入り）／ドイリー

■タティングレース
　シャトルと呼ばれる小さな船形の糸巻きを使い、二本の糸で結び目を作っていくレースで、1本の糸を芯にして結びその結び目を連続して作り、作品にします。
■ボビンレース
　組みひもや織物に近い感じのもので、4本の糸を組み合わせたり、ねじり合わせることによって構成されています。枕型の台をつかうので、ピローレースとも言われています。