小説で読むフランス革命
会場: 405
おすすめ 土日講座 運営管理費
【講座内容】
その重要性にも関わらず、フランス革命を描く小説はそれほど多くはありません。しかし、そうした数少ない作品の中でも優れたものを読むと、フランス革命への理解が一段と深まります。この講座では、アナトール・フランスの『神々は渇く』を丁寧に読み、フランス革命への理解を深めます。また、シュテファン・ツヴァイクの『ジョセフ・フーシェ』にも、補助的に触れることとします。
【カリキュラム】
第1回:『神々は渇く』とその背景
第2回:『神々は渇く』を読む(1)
第3回:『神々は渇く』を読む(2)
第4回:『神々は渇く』を読む(3)
第5回:『神々は渇く』を読む(4)
第6回:『神々は渇く』を読む(5)
【講座内容】
その重要性にも関わらず、フランス革命を描く小説はそれほど多くはありません。しかし、そうした数少ない作品の中でも優れたものを読むと、フランス革命への理解が一段と深まります。この講座では、アナトール・フランスの『神々は渇く』を丁寧に読み、フランス革命への理解を深めます。また、シュテファン・ツヴァイクの『ジョセフ・フーシェ』にも、補助的に触れることとします。
【カリキュラム】
第1回:『神々は渇く』とその背景
第2回:『神々は渇く』を読む(1)
第3回:『神々は渇く』を読む(2)
第4回:『神々は渇く』を読む(3)
第5回:『神々は渇く』を読む(4)
第6回:『神々は渇く』を読む(5)
講座詳細
クラス | 一般 |
---|---|
曜日・時間 |
第3
土曜日
10時00分 ~ 11時30分 |
受講料金ほか |
2025年4月~9月(6回) |
※受講料金は、受講料と運営管理費を合わせた金額です(一部講座を除く)。
そのほか、教材費(テキスト、資料、教材などの費用)、団体傷害保険料が必要な講座があります。
講座内容によって異なりますので、詳細はお問い合わせください。
持ち物・ご購入いただくもの
■持参品/筆記用具、指定教材■指定教材について
1)アナトール・フランス『神々は渇く』(大塚幸男訳、岩波文庫)
2)シュテファン・ツヴァイク『ジョゼフ・フーシェ』(山下肇・山下萬里訳、
中公文庫)※出版社にご注意ください※
その他
※学会等の都合により、日程が変更になる場合がございます。予めご了承ください。■写真▶Le_Serment_du_Jeu_de_paume(球戯場の誓い)
会場
405札幌市中央区北1条東1丁目7-1 アルファセンタービル4階
講師
村松 正隆
北海道大学大学院文学研究院 教授
お問い合わせ・お申し込み
札幌道新文化センター札幌教室
〒060-0031 札幌市中央区北1条東1丁目7-1 アルファセンタービル
窓口営業時間:平日 9:30~19:00 土曜 9:30~18:00
日曜・祝日休み
残席わずかのため、
お電話でお問い合わせください。