上方舞
会場: 道新文化センター札幌教室
見学可能 土日講座 施設使用料
能の舞を優雅に崩し、人形振りや歌舞伎舞踊の技法を巧みに取り入れた座敷舞です。遠く江戸時代から京都・大阪を中心に発展した上方舞は、三味線と地唄をバックに人間の情感を柔らかく表現します。「重ね扇」「萩桔梗」と易しい曲から学びますが、個人のレベルに合わせて「黒髪」などへと進みます。
おすすめポイント
◆渋い滋味ある芸風を受け継いで古典を今に伝える上方舞は、基本の動きを大切にします。
◆習うということは真似ること、真似ているうちに身のこなしが美しくなります。
◆余計な動きを省いた端正な舞は心身を引き締めて、健康維持に役立ちます。
※期間/初級・中級6カ月、上級1年
能の舞を優雅に崩し、人形振りや歌舞伎舞踊の技法を巧みに取り入れた座敷舞です。遠く江戸時代から京都・大阪を中心に発展した上方舞は、三味線と地唄をバックに人間の情感を柔らかく表現します。「重ね扇」「萩桔梗」と易しい曲から学びますが、個人のレベルに合わせて「黒髪」などへと進みます。
おすすめポイント
◆渋い滋味ある芸風を受け継いで古典を今に伝える上方舞は、基本の動きを大切にします。
◆習うということは真似ること、真似ているうちに身のこなしが美しくなります。
◆余計な動きを省いた端正な舞は心身を引き締めて、健康維持に役立ちます。
※期間/初級・中級6カ月、上級1年
講座詳細
クラス | 初級 |
---|---|
曜日・時間 |
毎週
土曜日
11時15分 ~ 12時45分 |
受講料金ほか |
2024年10月~12月(12回) 2025年1月~3月(12回) ※別途傷害保険料がかかります。 |
※受講料金は、受講料と施設使用料を合わせた金額です(一部講座を除く)。 そのほか、教材費(テキスト、資料、教材などの費用)、団体傷害保険料が必要な講座があります。 講座内容によって異なりますので、詳細はお問い合わせください。
持ち物・ご購入いただくもの
○持参品/着物(浴衣可)、帯、足袋、扇子(斡旋有)※対象/10歳以上
○教材費/3カ月500円程度
その他
※本講座は残席わずかのため、ホームページよりご予約いただけません。恐れ入りますがお電話にてお問合せください(011-241-0123)。
会場
道新文化センター札幌教室札幌市中央区北1条東1丁目7-1 アルファセンタービル
講師
吉村 尚桜
吉村流尚容曾、吉村流師範
お問い合わせ・お申し込み
札幌道新文化センター札幌教室
〒060-0031 札幌市中央区北1条東1丁目7-1 アルファセンタービル
窓口営業時間:平日 9:30~19:00 土曜 9:30~18:00
日曜・祝日休み
残席わずかのため、
お電話でお問い合わせください。