江戸の唄を歌い継いで-端唄と三味線
会場: 401
見学可能 要見学 女性限定 施設使用料
端唄(はうた)は江戸時代のはやり唄であり、人情の機微や美しい風土を表現しています。代表的な唄に「梅は咲いたか」、お正月風景の「梅にも春」、ご祝儀の席での「高砂」などがあります。華やかな三味線の音色に合わせて歌ってみましょう。また、三味線に興味のある方は「チントンシャン♬」、そして「梅は咲いたか 桜はまだかいな♬」から始めてみましょう。
端唄(はうた)は江戸時代のはやり唄であり、人情の機微や美しい風土を表現しています。代表的な唄に「梅は咲いたか」、お正月風景の「梅にも春」、ご祝儀の席での「高砂」などがあります。華やかな三味線の音色に合わせて歌ってみましょう。また、三味線に興味のある方は「チントンシャン♬」、そして「梅は咲いたか 桜はまだかいな♬」から始めてみましょう。
講座詳細
クラス | 一般 |
---|---|
曜日・時間 |
第1・3
火曜日
15時30分 ~ 17時00分 |
受講料金ほか |
2024年10月~12月(6回) 2025年1月~3月(6回) |
※受講料金は、受講料と施設使用料を合わせた金額です(一部講座を除く)。 そのほか、教材費(テキスト、資料、教材などの費用)、団体傷害保険料が必要な講座があります。 講座内容によって異なりますので、詳細はお問い合わせください。
持ち物・ご購入いただくもの
○教材費/1カ月500円~1,000円(三味線使用料含む)○持参品/バチ、指スリ
その他
※対象/女性※要見学
会場
401札幌市中央区北1条東1丁目7-1 アルファセンタービル4階
講師
花季 汀舟
端唄花季会(東京)理事 師範
助講師 花季 汀雀
講師プロフィール
お問い合わせ・お申し込み
札幌道新文化センター札幌教室
〒060-0031 札幌市中央区北1条東1丁目7-1 アルファセンタービル
窓口営業時間:平日 9:30~19:00 土曜 9:30~18:00
日曜・祝日休み
予約できません。
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