札幌道新文化センター札幌教室 ☎ 011-241-0123 :平日 9:30~19:00 土曜 9:30~18:00 (日曜・祝日休み)

初歩から学ぶ絵画教室

会場: 603(絵画)

見学可能 施設使用料

最初は基礎から、そして少しずつ自由に表現できるように、一人ひとりに合わせて指導いたします。まずは、鉛筆で簡単な静物を描くことで基礎を、その後、色鉛筆などで色使いを学び、慣れてきたら油彩やパステルなどの画材に挑戦していきます。基本が描けるようになったら画材や画風も自由です。静物を中心に、石膏デッサンや風景、模写、挿絵など、そして年間3~4回人体を予定しています。
人物画、野外風景スケッチ以外は、スケジュールとは別に自分で好きなモチーフを描いてもOK。初心者の方は、最初に基本的形態と質感を描く練習として、立方体、ポット、グラス等の簡単なモチーフを描きます。

最初は基礎から、そして少しずつ自由に表現できるように、一人ひとりに合わせて指導いたします。まずは、鉛筆で簡単な静物を描くことで基礎を、その後、色鉛筆などで色使いを学び、慣れてきたら油彩やパステルなどの画材に挑戦していきます。基本が描けるようになったら画材や画風も自由です。静物を中心に、石膏デッサンや風景、模写、挿絵など、そして年間3~4回人体を予定しています。
人物画、野外風景スケッチ以外は、スケジュールとは別に自分で好きなモチーフを描いてもOK。初心者の方は、最初に基本的形態と質感を描く練習として、立方体、ポット、グラス等の簡単なモチーフを描きます。

講座詳細

クラス 一般
曜日・時間 第1・3 木曜日
15時30分 ~ 17時30分
受講料金ほか

2024年10月~12月(7回)
受講料金:19,250円

2025年1月~3月(5回)
受講料金:13,750円

※受講料金は、受講料と施設使用料を合わせた金額です(一部講座を除く)。 そのほか、教材費(テキスト、資料、教材などの費用)、団体傷害保険料が必要な講座があります。 講座内容によって異なりますので、詳細はお問い合わせください。

持ち物・ご購入いただくもの

○持参品/鉛筆(6B・2B・HB・2H)、練り消しゴム、カッター、鉛筆削り、F4とF6のスケッチブック(白色地・中目)、クリップ3個、F6以上のクロッキーブック、測り棒
※画材道具をお持ちの方はご持参ください。
○教材費/モチーフ・プリント代3カ月500円程度、モデル代2回2,000円程度(受講生数により変動)

会場

603(絵画)
札幌市中央区北1条東1丁目7-1 アルファセンタービル6階

講師

越澤 秀
美術作家

講師プロフィール

【学歴】
1987年 東京芸術大学 美術学部 油画科 修士課程修了
【受賞歴】
1984年 1984年東京芸術大学美術学部卒業制作展“サロンドプランタン賞”受賞
1995年 幻光社出版社「イラストレーション」誌“第12回ザ・チョイス年度賞”受賞
【個展】
1997年「越澤秀博覧会」スタジオ錦糸町、東京
2005年「HIDESHI KOSHIZAWA」Gallery The Modern、マインツ ドイツ
2016年「記憶のコラージュ」Gallery COYA、滝川
2017年 JR TOWER ARTBOX 2017[WONDERFUL HOKKAIDO]JR札幌駅東口コンコース内、札幌
2017年 [FANTASY]グランビスタギャラリー、札幌グランドホテル、札幌
【絵画講師歴】
1997年~2008年「国立市絵画グループ」講師
2009年~「道新文化センター札幌」「鉛筆デッサンから始める絵画教室」 現在に至る
2009年~「朝日カルチャーセンター札幌」「基礎絵画」講師 現在に至る
2009年~2015年 北海道造形デザイン専門学校「特設イラストレーション学科」非常勤講師
2011年~「ふじ美術会」「さん美術会」「しん美術会」講師 現在に至る
【イラスト・美術関係の仕事】
1995年~ 装丁、雑誌、広告等のイラスト
2001年~ アパレルブランド「ANTIPAST」とのコラボで、ドレス・Tシャツ・ソックス等のイラスト、国内外パンフレット&DM用イラスト、展示会のディスプレイ等 現在に至る
2014年「第9回札幌国際短編映画祭」ポスター等メインビジュアル担当、札幌

お問い合わせ・お申し込み

札幌道新文化センター札幌教室

011-241-0123

〒060-0031 札幌市中央区北1条東1丁目7-1 アルファセンタービル

窓口営業時間:平日 9:30~19:00 土曜 9:30~18:00
日曜・祝日休み

残席わずかのため、
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