漢字の原型を読み解いてみよう!
昔の漢字-金文を読む-
会場: 602
見学可能 施設使用料
金文は、甲骨文と並んで今から約三千数百年前に登場した、最も古く、書道をはじめとする美術の世界にも愛好家が多い、美しい漢字です。
本講座では数多くの金文資料の中から「毛公鼎」を中心として取り上げます。歴史に興味のある方はもちろん、美術に関心のある方も、ぜひ本講座をのぞいてみませんか。
金文は、甲骨文と並んで今から約三千数百年前に登場した、最も古く、書道をはじめとする美術の世界にも愛好家が多い、美しい漢字です。
本講座では数多くの金文資料の中から「毛公鼎」を中心として取り上げます。歴史に興味のある方はもちろん、美術に関心のある方も、ぜひ本講座をのぞいてみませんか。
講座詳細
クラス | 一般 |
---|---|
曜日・時間 |
第1・3
金曜日
13時00分 ~ 14時30分 |
受講料金ほか |
2024年10月~12月(6回) 2025年1月~3月(6回) |
※受講料金は、受講料と施設使用料を合わせた金額です(一部講座を除く)。 そのほか、教材費(テキスト、資料、教材などの費用)、団体傷害保険料が必要な講座があります。 講座内容によって異なりますので、詳細はお問い合わせください。
持ち物・ご購入いただくもの
■持参品/筆記用具※いつからでもご受講できます
○資料代/3カ月300円(申込時支払)
会場
602札幌市中央区北1条東1丁目7-1 アルファセンタービル6階
講師
和田 敬典
北海道大学大学院文学研究院学術研究員
お問い合わせ・お申し込み
札幌道新文化センター札幌教室
〒060-0031 札幌市中央区北1条東1丁目7-1 アルファセンタービル
窓口営業時間:平日 9:30~19:00 土曜 9:30~18:00
日曜・祝日休み