旭川道新文化センター旭川駅前教室 ☎ 0166-25-8806 :平日 9:30~18:30 土曜 9:30~17:00 日曜 9:30~15:00 (祝日休み)

もう一歩 作品の魅力に迫る

三浦綾子文学の世界を知る

会場: 駅前2番教室

おすすめ 見学可能 おすすめ 施設使用料

三浦綾子は1922年(大正11年)4月25日に旭川で生まれ、生涯を旭川で過ごし、執筆を続けました。この機会に改めて三浦綾子の作品の魅力に迫ってみませんか。
どの作品も読みやすく、ぐいぐい引き込まれるのが三浦作品の魅力の一つです。
その源泉は何なのか。湧き出る泉を探しに、ご一緒しませんか。

【カリキュラム】
4月特別研究員・森下辰衛「最後の大作『銃口』を読む~昭和と神と人間と綴り方
5月事務局長・難波真実「三浦夫妻の結婚記念日に『泥流地帯』を読む」
6月事務局長・難波真実「三浦綾子記念文学館」見学
7月事務局長・難波真実「入選から60年名作『氷点』を読み返す」
8月館長・田中綾「三浦綾子に影響を与えた前川正~その短歌を味わうその2」
9月事務局長・難波真実「テレビドラマになった三浦綾子作品を調べて楽しむ」

三浦綾子は1922年(大正11年)4月25日に旭川で生まれ、生涯を旭川で過ごし、執筆を続けました。この機会に改めて三浦綾子の作品の魅力に迫ってみませんか。
どの作品も読みやすく、ぐいぐい引き込まれるのが三浦作品の魅力の一つです。
その源泉は何なのか。湧き出る泉を探しに、ご一緒しませんか。

【カリキュラム】
4月特別研究員・森下辰衛「最後の大作『銃口』を読む~昭和と神と人間と綴り方
5月事務局長・難波真実「三浦夫妻の結婚記念日に『泥流地帯』を読む」
6月事務局長・難波真実「三浦綾子記念文学館」見学
7月事務局長・難波真実「入選から60年名作『氷点』を読み返す」
8月館長・田中綾「三浦綾子に影響を与えた前川正~その短歌を味わうその2」
9月事務局長・難波真実「テレビドラマになった三浦綾子作品を調べて楽しむ」

講座詳細

クラス 一般
曜日・時間 第4 水曜日
14時00分 ~ 15時30分
受講料金ほか

2024年4月~9月(6回)
受講料金:11,660円
資料代:600円

※受講料金は、受講料と施設使用料を合わせた金額です(一部講座を除く)。 そのほか、教材費(テキスト、資料、教材などの費用)、団体傷害保険料が必要な講座があります。 講座内容によって異なりますので、詳細はお問い合わせください。

持ち物・ご購入いただくもの

○持参品/筆記用具
○教材費/700円(三浦綾子記念文学館入館料)

その他

※前期(4月~9月)・後期(10月~3月)いずれも5回以上の出席で「三浦文学案内人養成講座」を修了とし、両期修了により、「三浦文学案内人」の委嘱対象となります。

会場

駅前2番教室

講師

田中綾ほか
三浦綾子記念文学館館長

お問い合わせ・お申し込み

旭川道新文化センター旭川駅前教室

0166-25-8806

〒070-0030 旭川市宮下通7丁目 旭川駅前ビル2F

窓口営業時間:平日 9:30~18:30 土曜 9:30~17:00 日曜 9:30~15:00
祝日休み

残席わずかのため、
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