札幌道新文化センター札幌教室 ☎ 011-241-0123 :平日 9:30~19:00 土曜 9:30~18:00 (日曜・祝日休み)

上方舞

会場: 503(スタジオ)

見学可能 土日講座 施設使用料

遠く江戸時代から京都・大阪を中心に発展した上方舞は、三味線と地唄をバックに人間の情感を柔らかに表現します。能の舞を優雅に崩し、人形振りや歌舞伎舞踊の技法を巧みに取り入れた座敷舞です。重ね扇・萩桔梗と易しい曲から学びますが、個人のレベルに合わせて黒髪等深い曲へと進みます。

おすすめポイント
◆渋い滋味ある芸風を受け継いで古典を今に伝える上方舞は、基本の動きを大切にします。
◆習うということは真似ること、真似ているうちに身のこなしが美しくなります。
◆余計な動きを省いた端正な舞は心身を引き締めて、健康維持に役立ちます。

※期間/初級・中級6カ月、上級1年

遠く江戸時代から京都・大阪を中心に発展した上方舞は、三味線と地唄をバックに人間の情感を柔らかに表現します。能の舞を優雅に崩し、人形振りや歌舞伎舞踊の技法を巧みに取り入れた座敷舞です。重ね扇・萩桔梗と易しい曲から学びますが、個人のレベルに合わせて黒髪等深い曲へと進みます。

おすすめポイント
◆渋い滋味ある芸風を受け継いで古典を今に伝える上方舞は、基本の動きを大切にします。
◆習うということは真似ること、真似ているうちに身のこなしが美しくなります。
◆余計な動きを省いた端正な舞は心身を引き締めて、健康維持に役立ちます。

※期間/初級・中級6カ月、上級1年

講座詳細

クラス 初級
曜日・時間 毎週 土曜日
11時15分 ~ 12時45分
受講料金ほか

2024年4月~6月(11回)
受講料金:16,940円

2024年7月~9月(13回)
受講料金:20,020円

※別途傷害保険料がかかります。

※受講料金は、受講料と施設使用料を合わせた金額です(一部講座を除く)。 そのほか、教材費(テキスト、資料、教材などの費用)、団体傷害保険料が必要な講座があります。 講座内容によって異なりますので、詳細はお問い合わせください。

持ち物・ご購入いただくもの

○持参品/着物(浴衣可)、帯、足袋、扇子(斡旋有)
※対象/10歳以上
○教材費/3カ月500円程度

その他

※本講座は残席わずかのため、ホームページよりご予約いただけません。
 恐れ入りますがお電話にてお問合せください(011-241-0123)。

会場

503(スタジオ)
札幌市中央区北1条東1丁目7-1 アルファセンタービル5階

講師

吉村 尚桜
吉村流尚容曾、吉村流師範

お問い合わせ・お申し込み

札幌道新文化センター札幌教室

011-241-0123

〒060-0031 札幌市中央区北1条東1丁目7-1 アルファセンタービル

窓口営業時間:平日 9:30~19:00 土曜 9:30~18:00
日曜・祝日休み

残席わずかのため、
お電話でお問い合わせください。