「葵上」能楽鑑賞

会場: 401

見学可能土日講座施設使用料

紫式部の著で日本最古の長編小説といわれている「源氏物語」。その第9帖の「葵」は謡曲「葵上」の元になっております。これを能楽師の観点で紐解いていきます。

4月能を鑑賞するのにあたってのあれこれ
5月謡曲の葵上を読んでみよう
6月謡曲の葵上の舞台構成や動き
7月謡曲の葵上に用いる面・装束を見てみよう
8月 4月～7月に学んだことをまとめてみよう
9月演能の映像を観てみよう

講座詳細

※受講料金は、受講料と施設使用料を合わせた金額です（一部講座を除く）。そのほか、教材費（テキスト、資料、教材などの費用）、団体傷害保険料が必要な講座があります。講座内容によって異なりますので、詳細はお問い合わせください。

○持参品／筆記用具

※講師の父親である角当行雄氏が講座を行うことがございます。

401
札幌市中央区北1条東1丁目7-1 アルファセンタービル4階

角当　直隆
観世流能楽師

札幌道新文化センター札幌教室

〒060-0031 札幌市中央区北1条東1丁目7-1 アルファセンタービル

窓口営業時間：平日 9:30～19:00　土曜 9:30～18:00
日曜・祝日休み