札幌道新文化センター札幌教室 ☎ 011-241-0123 :平日 9:30~19:00 土曜 9:30~18:00 (日曜・祝日休み)

宝生流謡曲

会場: 404

見学可能 施設使用料

「能」を演ずるのに最も根幹となるのが謡です。その内容も多岐に亘っており、神や鬼のほか人の喜怒哀楽を内容としたものも多く、独りで謡っても、多人数で謡っても楽しむことができます。力強い大きな声で謡い、一時の間、世俗を離れて能楽の世界で遊ぶのも快いものです。

<おすすめポイント!>
○ユネスコの世界無形文化遺産・能楽の魅力に触れてみよう
○古事記、今昔物語、源氏物語、平家物語、太平記・・・謡曲は日本古典文学の宝庫
○おなかの底から大声で謡うのは健康の秘訣

<カリキュラム予定>
4月 高砂(結婚式の定番曲)、羽衣(三保の松原で天女が舞う)
5月 鞍馬天狗(牛若丸と大天狗)、橋弁慶(牛若丸と弁慶)
6月 田村(坂上田村麿の勝ち戦)
7月 竹生島(琵琶湖上の弁財天)、大江山(丹波の酒呑童子)
8月 紅葉狩(戸隠山の鬼女)
9月 八島(義経と知盛)、源氏供養(紫式部の霊)

「能」を演ずるのに最も根幹となるのが謡です。その内容も多岐に亘っており、神や鬼のほか人の喜怒哀楽を内容としたものも多く、独りで謡っても、多人数で謡っても楽しむことができます。力強い大きな声で謡い、一時の間、世俗を離れて能楽の世界で遊ぶのも快いものです。

<おすすめポイント!>
○ユネスコの世界無形文化遺産・能楽の魅力に触れてみよう
○古事記、今昔物語、源氏物語、平家物語、太平記・・・謡曲は日本古典文学の宝庫
○おなかの底から大声で謡うのは健康の秘訣

<カリキュラム予定>
4月 高砂(結婚式の定番曲)、羽衣(三保の松原で天女が舞う)
5月 鞍馬天狗(牛若丸と大天狗)、橋弁慶(牛若丸と弁慶)
6月 田村(坂上田村麿の勝ち戦)
7月 竹生島(琵琶湖上の弁財天)、大江山(丹波の酒呑童子)
8月 紅葉狩(戸隠山の鬼女)
9月 八島(義経と知盛)、源氏供養(紫式部の霊)

講座詳細

クラス 一般
曜日・時間 月3回 火曜日
10時00分 ~ 11時30分
受講料金ほか

2024年4月~6月(9回)
受講料金:14,850円

2024年7月~9月(9回)
受講料金:14,850円

※受講料金は、受講料と施設使用料を合わせた金額です(一部講座を除く)。 そのほか、教材費(テキスト、資料、教材などの費用)、団体傷害保険料が必要な講座があります。 講座内容によって異なりますので、詳細はお問い合わせください。

持ち物・ご購入いただくもの

○持参品/謡本(教室で斡旋あり)、筆記用具
○教材費/500円程度(初回)

会場

404
札幌市中央区北1条東1丁目7-1 アルファセンタービル4階

講師

丹羽 信一
宝生流教授嘱託会 札幌支部長
札幌宝生会会長

お問い合わせ・お申し込み

札幌道新文化センター札幌教室

011-241-0123

〒060-0031 札幌市中央区北1条東1丁目7-1 アルファセンタービル

窓口営業時間:平日 9:30~19:00 土曜 9:30~18:00
日曜・祝日休み