札幌道新文化センター札幌教室 ☎ 011-241-0123 :平日 9:30~19:00 土曜 9:30~18:00 (日曜・祝日休み)

男の嗜み茶道塾(通常コース)

会場: KT三条庵

見学可能 夜間講座

大名茶道家である小堀遠州を祖としている教室です。武士の力強いお点前に、宮中の雅を取り入れた「きれい寂び」をモットーに日々稽古に励んでおります。日本の心を身に付ける事は日常の生活に潤いを持たせる事になり、美しい生活を送る糧の一つです。ピンと張りつめた空気の中で、抹茶を戴いてみませんか。

薄茶点法を主に、各々が数寄者の茶の湯を愉しめる内容で進めます。
薄茶を主に各種点法や花、茶碗等の座学も取り入れています。

4月:オリエンテーション・道具の扱い・作法のはじめ
5月:割稽古:帛紗の扱い(蝉結びまで)
6月:茶盆点法 (鉄瓶使用)・お客の稽古
7月:同上
8月:同上
9月:茶会形式にて:茶盆点法・お客の稽古

大名茶道家である小堀遠州を祖としている教室です。武士の力強いお点前に、宮中の雅を取り入れた「きれい寂び」をモットーに日々稽古に励んでおります。日本の心を身に付ける事は日常の生活に潤いを持たせる事になり、美しい生活を送る糧の一つです。ピンと張りつめた空気の中で、抹茶を戴いてみませんか。

薄茶点法を主に、各々が数寄者の茶の湯を愉しめる内容で進めます。
薄茶を主に各種点法や花、茶碗等の座学も取り入れています。

4月:オリエンテーション・道具の扱い・作法のはじめ
5月:割稽古:帛紗の扱い(蝉結びまで)
6月:茶盆点法 (鉄瓶使用)・お客の稽古
7月:同上
8月:同上
9月:茶会形式にて:茶盆点法・お客の稽古

講座詳細

クラス 一般
曜日・時間 第1・3 火曜日
19時00分 ~ 21時00分
受講料金ほか

2024年4月~6月(6回)
受講料金:8,580円

2024年7月~9月(6回)
受講料金:8,580円

※受講料金は、受講料と施設使用料を合わせた金額です(一部講座を除く)。 そのほか、教材費(テキスト、資料、教材などの費用)、団体傷害保険料が必要な講座があります。 講座内容によって異なりますので、詳細はお問い合わせください。

持ち物・ご購入いただくもの

※持参品については初回講師より教室にて説明しますので、新規の方は初回お持ちいただくものはありません
〇会場使用料/1カ月2,500円(会場にて講師に支払い)
○教材費/1カ月1,500円(水屋料ほか)

その他

■4月日程変則4/9・23
■対象/男性
■会場/KT三条庵(札幌市中央区南3条西2丁目6-2 KT三条ビル3階313号室 茶の湯道具 駿河屋 貸し茶室)※南側入口にエレベーターあり

会場

KT三条庵
札幌市中央区南3条西2丁目6-2 KT三条ビル 3階313号室(茶の湯道具 駿河屋 貸茶室)

講師

片石 宗隆
遠州流茶道連盟札幌支部教授

講師プロフィール

2008年4月 道新文化センター「男の茶道塾」で茶道を習い始める
2009年10月 中島公園内の三分庵にて初めて亭主を務めて以来、毎年複数回、茶会の亭主を務める
      (頓宮茶室、小樽能楽堂 等)
2017年2月  37年間SEとして勤めた会社を定年退職
2017年10月 NHKカルチャー「テーブル茶の湯」講師を務める(3年間)
2018年9月  遠州流茶道宗家十三世家元不傳庵小堀宗実より「宗隆」を許状
2020年4月 「男の茶道塾」を、梶間宗葉先生から引継ぐ
2020年4月 「テーブル茶の湯厚別教室」を開講
2020年〜2022年 コロナ禍を凌ぐ為 感染予防対策点前を考案
※バイクでも運べる自作の組立式台目棚を、担いで茶会に行くほど「台目」好き

お問い合わせ・お申し込み

札幌道新文化センター札幌教室

011-241-0123

〒060-0031 札幌市中央区北1条東1丁目7-1 アルファセンタービル

窓口営業時間:平日 9:30~19:00 土曜 9:30~18:00
日曜・祝日休み