小樽道新文化センター ☎ 0134-23-1700 :平日 9:30~18:30 土曜 9:30~17:30 (日曜・祝日休み)

大切な器を長く楽しむ

本漆の金継ぎ

会場: 小樽支社4階 B教室

要見学 施設使用料

大切な器、思い出の器をお直ししてみませんか?本漆を使用した伝統的技法、金継ぎを基礎から学ぶ教室です。もう使えないと諦めていた器が、金継ぎすることにより、また違った風情のある器に生まれ変わります。もちろん、お直しした器は日常でお使いいただけます。

1年目では金継ぎの基礎を割れた器、欠けた器を直しながら習得していただきます。
2年目からはご希望に合わせ、複雑な破損の陶磁器やガラス・漆器などの修繕、呼び継ぎ、卵殻や螺鈿といったような仕上げにも取り組んでいきます。

大切な器、思い出の器をお直ししてみませんか?本漆を使用した伝統的技法、金継ぎを基礎から学ぶ教室です。もう使えないと諦めていた器が、金継ぎすることにより、また違った風情のある器に生まれ変わります。もちろん、お直しした器は日常でお使いいただけます。

1年目では金継ぎの基礎を割れた器、欠けた器を直しながら習得していただきます。
2年目からはご希望に合わせ、複雑な破損の陶磁器やガラス・漆器などの修繕、呼び継ぎ、卵殻や螺鈿といったような仕上げにも取り組んでいきます。

講座詳細

クラス 一般
曜日・時間 第4 木曜日
10時00分 ~ 12時00分
受講料金ほか

2024年4月~6月(3回)
受講料金:13,860円

2024年7月~9月(3回)
受講料金:13,860円

※受講料金は、受講料と施設使用料を合わせた金額です(一部講座を除く)。 そのほか、教材費(テキスト、資料、教材などの費用)、団体傷害保険料が必要な講座があります。 講座内容によって異なりますので、詳細はお問い合わせください。

持ち物・ご購入いただくもの

■持参品/小筆、ビニール手袋、アームホルダー(ビニール)、エプロン、長袖の服、筆記用具、小さなカケやソゲのある器2点、割れた器(3等分以内)1点、ご持参の器より一回り大きい箱、毛羽立ちのない布数枚(ウエス)、タオル、雑巾、ダイアモンドヤスリ
■材料費/9,500円程度(生漆、呂色、木へら、プラスチックへら、ガラス板、砥石、真綿、金粉)

その他

※修復方法の習得には、1年12回程度の受講が必要です。
※事前にご見学をお願いいたします。
※お申し込み時、漆についての同意書のご提出をお願いします。

会場

小樽支社4階 B教室
小樽市稲穂2丁目8-4 北海道新聞小樽支社内

講師

村岡 亜佐美
金継師、「森閑」主宰

講師プロフィール

金継ぎ修繕師
本漆による伝統技術の金継ぎ講座講師の他、本漆と自然素材のみを使用した金継ぎのワークショップを各地で開催。

お問い合わせ・お申し込み

小樽道新文化センター

0134-23-1700

〒047-0032 小樽市稲穂2丁目8−4 北海道新聞小樽支社4F

窓口営業時間:平日 9:30~18:30 土曜 9:30~17:30
日曜・祝日休み

残席わずかのため、
お電話でお問い合わせください。