器の歴史の奥深さを学びませんか
中国古代青銅器の世界
会場: 道新ビル大通館6階 第11教室
見学可能 おすすめ 施設使用料
【無料説明会を開催いたします】
担当講師が講座の内容や進め方はもちろん、面白いポイントなど選りすぐってお伝えします。
ご興味ある方ならどなた参加できます。
お申し込みはお電話で。
■日時 7月1日(金)12:30~(30~40分程度)
中国古代の青銅器は美術品として最高の水準にあり、博物館などで目にするとその姿には圧倒されずにはおられません。その表面には複雑な紋様が施され、時には1メートルを超える巨大なものもあります。
そうかと思うと、象・虎・羊・犀・鶏・フクロウといった動物の形をしたものもあります。また、食器・酒器・楽器といった用途に応じ様々な種類があり、極めて多様性に富んでおります。これらの青銅器にはどのような種器・名称・使用目的のものがあるのか、千年にも及ぶ研究の歴史を持つ青銅器の世界を覗いてみませんか。
博物館等を訪れる際に、新たな視点が得られること間違いありません。
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ご興味ある方ならどなた参加できます。
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■日時 7月1日(金)12:30~(30~40分程度)
中国古代の青銅器は美術品として最高の水準にあり、博物館などで目にするとその姿には圧倒されずにはおられません。その表面には複雑な紋様が施され、時には1メートルを超える巨大なものもあります。
そうかと思うと、象・虎・羊・犀・鶏・フクロウといった動物の形をしたものもあります。また、食器・酒器・楽器といった用途に応じ様々な種類があり、極めて多様性に富んでおります。これらの青銅器にはどのような種器・名称・使用目的のものがあるのか、千年にも及ぶ研究の歴史を持つ青銅器の世界を覗いてみませんか。
博物館等を訪れる際に、新たな視点が得られること間違いありません。
講座詳細
クラス | 一般 |
---|---|
曜日・時間 |
第1・3
金曜日
10時00分 ~ 11時30分 |
受講料金ほか |
2022年4月~6月(6回) 2022年7月~9月(6回) |
※受講料金は、受講料と施設使用料を合わせた金額です(一部講座を除く)。 そのほか、教材費(テキスト、資料、教材などの費用)、団体傷害保険料が必要な講座があります。 講座内容によって異なりますので、詳細はお問い合わせください。
持ち物・ご購入いただくもの
■持参品/筆記用具■資料代/3カ月300円(申込時支払)
その他
※写真1 出典 中国大百科全書出版社会場
道新ビル大通館6階 第11教室札幌市中央区大通西3丁目6 道新ビル大通館6階
講師
和田 敬典
北海道大学大学中国哲学会会員
お問い合わせ・お申し込み
札幌道新文化センター大通教室
〒060-0042 札幌市中央区大通西3丁目6 道新ビル大通館7F
窓口営業時間:平日 9:30~19:00 土曜 9:30~18:00
日曜・祝日休み