札幌道新文化センター大通教室 ☎ 011-241-0123 :平日 9:30~19:00 土曜 9:30~18:00 (日曜・祝日休み)

教科書の名作を学びなおす

会場: 道新ビル大通館7階 第1教室

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国語の教科書の定番作品を題材に、文学・俳句・短歌・詩などを新たな視点で改めて学んでいきます。
6カ月(12回)講座です。

<カリキュラム>
【前期10月~12月】
①10/5(火) 宮沢賢治の「永訣の朝」の謎 
宮沢賢治は読者から熱狂的な支持を得るが、詩人からは「研究に都合の良い詩/石を投げなさい」と嫉妬される名詩。その謎を解明しつつ、学び直す講座。           
②10/19(火) 石川啄木の国民〈歌〉に隠された底流      
国民から何故これ程愛されるのか。彼の師、与謝野鉄幹から「君の歌は何の創新(歌の創造性)もない。他の詩体を」と批判され、試作に挑む啄木。そこから再挑戦の人生。

③11/2 若山牧水の名歌は、何故悲しみを詠うのか    
代表作「白鳥は哀しからずや空の青海のあをにも染まずただよふ」は私たちをなぜ魅了するのか。その鳥は鷗か白鳥か。何羽で何処を漂うのか。そんな謎に迫る講座。

④11/16(火) 芥川龍之介『蜘蛛の糸』のお釈迦様とは?   
「蜘蛛の糸」を道徳教材として読まず、示唆に富む文学作品として学び直す講座。罪悪人の犍陀多以上に最初と最後、極楽の「お釈迦様」が登場するその意味は?

⑤12/7(火) 志賀直哉 『城の崎にて』死と生の狭間
志賀直哉の小説では、大人気のある「城の崎にて」。簡潔な文体と正確無比な短編小説の名人であるが、ここでは、生き物や小動物を通して「生と死」について考える。

⑥12/21(火) 森鷗外 『高瀬舟』で審問される公儀の義
圧倒的に人気ある『舞姫』であるが、歴史的中遣いで難解故に、今回は短編小説の「高瀬舟」を取り上げる。従来「足る事を知る」「安楽死」の問題で有名であるが……。

【後期1月~3月】
⑦1/18(火)  名作『オツベルと像』とは、誰が主役?
国語教科書では、圧倒的な人気の童話。この中になんと《30個の謎》が隠されている。その解明を試みる講座。主人公はオツベルか象か?象に何故か名前がないなどなど。

⑧2/1(火) 葉山嘉樹 セメント樽の手紙
非正規雇用、サービス残業等の「ワーキングプア」が社会問題化の現代。戦前、セメント製造中に破砕器の中に入り事故死亡してしまう恋人を弔う手紙の小説。謎は語る。

⑨2/15(火)  吉野弘 I was born  生まれざる〈不幸/幸せ〉
現代詩で大人気の名詩。「I was born」「生まれる」が受身形である発見を通して、生命の神秘さや尊厳を知り、感謝を抱いてしまう感動的な詩。謎を追う。

➉3/1(火) 昭和の啄木《寺山修司》になぜ魅了されるのか?
修司の短歌や俳句は異才を放つ永遠の青春歌(句)。大学の句会で相対峙した巨泉(師は楸邨)は、修司の才能に痛打され俳句を捨てるが、その後の逸話も満載の講座。

⑪3/15(火) 俵万智 『サラダ記念日』に伏流する心底
 題名である「サラダ記念日」の最初の歌は、「カレー味のからあげ君がおいしいと言った記念日六月七日」。サラダにあらず「チキン唐揚げ」。日付も「六月七日」。謎を追う。

⑫3/29(火) 松尾芭蕉の俳句 隠された神秘性とは?
「講座」最後は、俳句の松尾芭蕉。圧倒的な存在感の文学者、俳聖である。「好きな芭蕉作品」では、①「五月雨を」②「夏草や③「閑かさや」の順。隠された謎とは。

国語の教科書の定番作品を題材に、文学・俳句・短歌・詩などを新たな視点で改めて学んでいきます。
6カ月(12回)講座です。

<カリキュラム>
【前期10月~12月】
①10/5(火) 宮沢賢治の「永訣の朝」の謎 
宮沢賢治は読者から熱狂的な支持を得るが、詩人からは「研究に都合の良い詩/石を投げなさい」と嫉妬される名詩。その謎を解明しつつ、学び直す講座。           
②10/19(火) 石川啄木の国民〈歌〉に隠された底流      
国民から何故これ程愛されるのか。彼の師、与謝野鉄幹から「君の歌は何の創新(歌の創造性)もない。他の詩体を」と批判され、試作に挑む啄木。そこから再挑戦の人生。

③11/2 若山牧水の名歌は、何故悲しみを詠うのか    
代表作「白鳥は哀しからずや空の青海のあをにも染まずただよふ」は私たちをなぜ魅了するのか。その鳥は鷗か白鳥か。何羽で何処を漂うのか。そんな謎に迫る講座。

④11/16(火) 芥川龍之介『蜘蛛の糸』のお釈迦様とは?   
「蜘蛛の糸」を道徳教材として読まず、示唆に富む文学作品として学び直す講座。罪悪人の犍陀多以上に最初と最後、極楽の「お釈迦様」が登場するその意味は?

⑤12/7(火) 志賀直哉 『城の崎にて』死と生の狭間
志賀直哉の小説では、大人気のある「城の崎にて」。簡潔な文体と正確無比な短編小説の名人であるが、ここでは、生き物や小動物を通して「生と死」について考える。

⑥12/21(火) 森鷗外 『高瀬舟』で審問される公儀の義
圧倒的に人気ある『舞姫』であるが、歴史的中遣いで難解故に、今回は短編小説の「高瀬舟」を取り上げる。従来「足る事を知る」「安楽死」の問題で有名であるが……。

【後期1月~3月】
⑦1/18(火)  名作『オツベルと像』とは、誰が主役?
国語教科書では、圧倒的な人気の童話。この中になんと《30個の謎》が隠されている。その解明を試みる講座。主人公はオツベルか象か?象に何故か名前がないなどなど。

⑧2/1(火) 葉山嘉樹 セメント樽の手紙
非正規雇用、サービス残業等の「ワーキングプア」が社会問題化の現代。戦前、セメント製造中に破砕器の中に入り事故死亡してしまう恋人を弔う手紙の小説。謎は語る。

⑨2/15(火)  吉野弘 I was born  生まれざる〈不幸/幸せ〉
現代詩で大人気の名詩。「I was born」「生まれる」が受身形である発見を通して、生命の神秘さや尊厳を知り、感謝を抱いてしまう感動的な詩。謎を追う。

➉3/1(火) 昭和の啄木《寺山修司》になぜ魅了されるのか?
修司の短歌や俳句は異才を放つ永遠の青春歌(句)。大学の句会で相対峙した巨泉(師は楸邨)は、修司の才能に痛打され俳句を捨てるが、その後の逸話も満載の講座。

⑪3/15(火) 俵万智 『サラダ記念日』に伏流する心底
 題名である「サラダ記念日」の最初の歌は、「カレー味のからあげ君がおいしいと言った記念日六月七日」。サラダにあらず「チキン唐揚げ」。日付も「六月七日」。謎を追う。

⑫3/29(火) 松尾芭蕉の俳句 隠された神秘性とは?
「講座」最後は、俳句の松尾芭蕉。圧倒的な存在感の文学者、俳聖である。「好きな芭蕉作品」では、①「五月雨を」②「夏草や③「閑かさや」の順。隠された謎とは。

講座詳細

クラス 一般
曜日・時間 第1・3 火曜日
15時00分 ~ 17時00分
受講料金ほか

2021年10月~12月(6回)
受講料金:18,480円
資料代:600円

2022年1月~3月(6回)
受講料金:18,480円
資料代:600円

※受講料金は、受講料と施設使用料を合わせた金額です(一部講座を除く)。 そのほか、教材費(テキスト、資料、教材などの費用)、団体傷害保険料が必要な講座があります。 講座内容によって異なりますので、詳細はお問い合わせください。

持ち物・ご購入いただくもの

■持参品/筆記用具

会場

道新ビル大通館7階 第1教室
札幌市中央区大通西3丁目6 道新ビル大通館7階

講師

荒木 美智雄
元北海学園大学講師
元北海道教育大学札幌校非常勤講師

お問い合わせ・お申し込み

札幌道新文化センター大通教室

011-241-0123

〒060-0042 札幌市中央区大通西3丁目6 道新ビル大通館7F

窓口営業時間:平日 9:30~19:00 土曜 9:30~18:00
日曜・祝日休み